セビージャの春祭り♪

起源は約１３０年ほど前。その時代、数日間続く牧畜市にたずさわる人々が市場近郊にテントをたて家族がそこに寝泊りしていたものから発展し、食べたり踊ったりと娯楽の部分が残り、現在のお祭りになったそう。

祭り期間中は、午前中から昼にかけて、会場内を丈の短い上着に乗馬ズボンとブーツの男性と、色とりどりの華やかな民族衣装の女性が馬に乗り練り歩きます。

午後には闘牛がおこなわれ、会場内のテント小屋がたち並ぶ場所（スペイン語でカセタ）では、セビジャーナスと呼ばれる民族舞踊を踊り歌う人で賑わいます。思う存分祭りを楽しみます♪

 

スペインのお祭りについて

スペインでは春の訪れを祝う祭りが、各地で催されます。
その中でも特に盛大に行われるのが、「セビーヤの春祭り」で～す。

この「セビージャの春祭り」は国際観光行事に指定していされているスペインの三大祭りの一つなんですよ！

場所はセビーヤ市内で行われ、今年は4月８日～１３日までです。

 

スペインへ 行きた～い 2

今日は「時差」と「スペインで話される言語」を調べたよ

スペイン本土とバレアレス諸島では、グリニッジ標準時より冬季（１０月末～３月末）で１時間、
夏季で２時間進んでる。つまり、日本との時差は、冬季でマイナス８時間、
夏季でマイナス７時間。またカナリア諸島に限っては、スペイン本土とバレアレス諸島より１時間遅れ。

スペインで話される言語

スペイン語（カステリャーノ）が公用語。
ほかにバスク、カタルーニャ、ガリシアの３地方では、それぞれバスク語（エウスケラ）、カタルーニャ語（カタラン）、ガリシア語（ガイェゴ）が使われている。

やっぱりいつかスペインへ

フラメンコを習ってる人はいつかは本場スペインに行ってみたいんよね。

習ってなくてもスペインには行ってみたいけど。

もちろんフラメンコ以外にも魅了的な国だと思う。

文化はもちろん食も楽しそうな国。
美味しいごはんを食べて観光してフラメンコを見る♪それを考えただけでも楽しそうよ。

闘牛も見てみたいし、本場のパエリアも食べたい。ガウディの建築も見てみたい。

とりあえずスペインってどんな感じなんだろうか・・・。

気候は四季がある国で、ほぼ日本と同じような感じらしい。
梅雨のような雨季はなく、夏場はほとんど雨が降らない。
気温の割には過ごしやすい乾燥した気候で、一日の気温差は大きめ。
ただし、グリーンスペインと呼ばれるスペイン北部の沿岸部は、しとしととした雨が降り続く日が多く、緑豊かなのが特徴。

と気候が結構良いらしいね♪

 

ファルダの好み？

今日もファルダが売れています♪

数あるなかから選ぶのって難しいよね。
うちのお店は価格的にとってもリーズナブルだから一回の注文で何枚も買っていくお客さんが多いです。

もちろんトップスやシージョの組み合わせもあります。

人それぞれ好みがあるのでこういう組み合わせで着るのかぁ・・・って思うこともあります。

ファルダもバラ柄は青で、水玉模様はピンクで・・・
なんだか好みはおもしろい。

黒いトップスに黒のファルダを合わせてシージョは赤！うん、赤のシージョが目立つ感じでいいね。
お客さんがいろいろとコーディネートを考えているのね♪

衣裳を考えるって楽しいよね～