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フラメンコ衣装のお店で働く女子の独り言~
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フラメンコのファルダの下にはくペチコートがあります。
うちのお店には三色・黒、白、赤がおいてあるんですが、
まんべんなく売れているけど、やっぱり黒、白が人気ですね♪

これを一枚下にはくだけでかなりボリュームがでて素敵になります。
手持ちのファルダに是非重ねて着てみてくださいね♪

実はこのペチコート、アイロンがホント大変なんですよ~

お店で一枚一枚アイロンをしてから出荷するんで、お客様に届くときはきれいな状態で送っているので大丈夫ですよ。

たまーに、裾のフリルだけアイロンをかければキレイにはけますよ♪

ぜひ、試してみて下さいね!

 

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初心者でもOKなオススメCD

映画「カルロス・サウラのセビジャーナス」サントラ盤  ¥2,310(税込)

あらゆるスタイルのセビジャーナスが聴ける。

映画「カルロス・サウラのセビジャーナス」('92)のサントラ盤。
ユックリから速いものまで、スターたちのあらゆるスタイルを網羅。
カマロン、パコ・デ・ルシア、マノロ・サンルーカル、ロシオ・フラド、
パコ・トロンホ、サルマリーナ、トマティート、カニサレス、マノロ・フランコ他出演。
全12曲。



フラメンコ衣装・モバイル版ホームぺージ♪

フラメンコ衣装の画像が入ったモバイル版ができました。
このとことモバイルからの注文が増えてきて嬉しいです。

やっぱり携帯は手軽に見れて便利ですよね♪

ちょっとした空いた時間にチョコチョコっとみてお買い物ができて、ホント便利ね。
最近はPCよりも携帯なんですかねぇ~

フラメンコ衣装も携帯サイトでとってもキレイに見れます。
で、パソコンと同じで感覚で注文が出来るんですよ。

フラメンコのファルダやトップス、ワンピース沢山注文が入るといいなぁ・・・
これからは モバイルよね!



真のフラメンコアーティスト、マヌエル・アグヘタス
 
マヌエル・バジェホ、マヌエル・トレ、フアン・ブレバは、伝説的人物でもスーパーアーティストでもなかった。

しかし我々にフラメンコという、このすばらしい芸術を周知したという事実から、フラメンコ史上でも傑出した存在であるといえよう。

古いカンテの象徴であり、失われつつあるフラメンコの理解者・継承者である彼らは、フラメンコの精神である。

そのカンテには変わることのないホンドフラメンコが今も息づいている。

 



某フリーペーパーに自分でファルダを作ってみようという特集があったので紹介します♪

まずは用意するモノ

布地・無地2.0m、水玉1.3m
バイアステープ、糸、市販の型紙など・・・

見本となるファルダを用意する
前3枚、後ろ3枚はぎのファルダ(脇ファスナー)

1・ 一番簡単なのは市販の型紙を使うことらしい。
   ウエストまわりのタイトなものを探そう。

2・スカートーの丈を延長
  作りたい長さの型紙の丈を延し、フレア部分はのぞいて真っ直ぐに伸ばす感じします。
フレアになる三角形の型紙も作ります。

3・生地をカット。スカート部分は前3枚、後ろ3枚、三角形は6枚。

4・スカートを縫う
  無地のスカートの接ぎ合わせに水玉の布を挟んで縫い合わせます。

5・どんどん縫い合わせいていく

6・ウエストはバイアステープで。
  ファスナーを後ろの取り付けウエスト回りはバイアステープで仕上げます。引っくり返してステッチで押さえて出来上がり。

7・裾はジグザグミシンでかがり縫いをします。

8・仕上げにアイロンをかけて出来上がり♪


ミシンが得意な人は結構作れそうね。
でも苦手な人はキビシイかも・・・。私もダメなタイプ。




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